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エコロンシステムは、
自宅で電力や薬品を必要とせず、

微生物の力で排せつ物を資源として分解し

大地に還す排水浄化循環装置です。

エコロンシステム

仕組み・構造

屎尿・雑排水を流入管より汚水槽内に流入させ、汚物(汚泥)・トイレットペーパーなどを沈殿させ、嫌気性の微生物等によって「消化分解」させる。一方、汚水槽上部の上澄みを微生物繁殖層に浸透させ浄化し、更にその周りを包む特殊培養土に毛細管サイホン現象によって浸潤させ、土壌微生物による浄化を行います。浄化された水は、土壌や大気に還元され自然界へ帰ります。

 

 

住んでいる人数、利用する人数によって大きさ(長さ)を変えます。通常は1人1日200リットルと計算して、装置本体の大きさは幅1.3m〜1.4mで1人あたり2m。4人家族なら8mとなります。ですので設置するには幅1.3m〜1.4m、長さ10mほどの敷地が必要です。

微生物繁殖槽(専用接触ろ材)

エコロンシステムは電気を使いません。

一般の合併浄化槽を使う家庭では、

年間使用電力の15%ほどが

浄化槽のためだけに使われています。

合併浄化槽を使っている家がエコロンシステムに切り替えれば、電力を15%削減したことになります。7軒集まれば、家1軒分の電力が浮く計算になります。つまり、この装置を使うことで15%の電気を「生み出す」ことになる。使わないことが最大の発電。そう言うこともできるでしょう。

エコロンシステムと従来の「合併浄化槽」との違い。
エコロンシステムは流入する量と消化する量のバランスがとれていれば、メンテナンスがほとんど必要ありません。